正しい妊娠準備でスムーズな妊活を目指す

健やかな妊婦になるための課題を考える

男性が始めるべき妊活準備

男性の妊活準備の要素は

精子の準備」となることがほとんどです。

 

月に一度(数日)しかないチャンス(排卵)に

いかに高い確率で受精することが出来るかということには

精子の「活き」の良さが大きく影響しています。

 

精子に元気がなければ、受精が叶わず

当然、妊娠することが出来ません。

 

また、1匹1匹の活きの良さだけではなく

一定の基準を満たす「量」を放出することが出来るかも

妊娠確率に大きく関わってきます。

 

わずか、精液1ml中に数億存在するにも関わらず

卵子まで辿り着ける精子は、非常に少なく

ある程度の確率を保つためには、一定の数が必要になります。

 

また精子の量・質と共に、非常に重要な要素として

「男性機能」も挙げることが出来ます。

 

男性機能には「体調」だけでなく「メンタル」という

要素も、関わることになりますが

「チャンスの日」に対し、いいコンディションで

向かうことも必要な要素です。

 

とにかく、数少ないチャンス・短い期間の中で

「いかに確率を高めるのか」に尽きます。

 

いずれにしても、女性と同じく「男性ホルモン」が関わっており

性ホルモン、体調の両方を整える必要があることも

女性と変わりありません。

女性が進めるべき妊活準備

妊娠〜出産は、女性としての体の仕組みを

フルに使うことになる、非常に負担が大きなものであると同時に

全てが噛み合わないことには、うまくいかないものでもあります。

 

女性が準備するべき、いわゆる「体調」は非常に幅広いものですが

やはり「女性ホルモン」が大きく関わっていることであり

特に「排卵」という要素は、避けては通れないものになります。

 

この排卵がスムーズにいかないことには

タイミング法だけでなく、様々な要素にデメリットを与えます。

 

そして、この排卵・生理のサイクル・質を

司っている要素が「女性ホルモン」であり

この女性ホルモンの状態を整えることが、最重要課題になります。

 

全ての「ベース」になるものであり

そのために「冷え性」を改善していったり

生活リズム・食生活の質を向上していきます。

 

男性に関しては、「妊活」の時点が最も重要になりますが

女性の場合は、その後の妊娠〜出産という

妊活以上に重要な器官が待っていることになり

妊活の準備だけでなく、出産までの期間を見通した

トータルでの準備をする必要があります。

 

そして、それらの期間を支えるのもまた

「女性ホルモン」の役割になります。

自分達の「タイミング」をつかむ

妊活に取り組み始めたカップルが

まず始めに試みるものが「タイミング法」であり

これは「不妊治療」のための「クリニック」を訪れた際にも

まずは「正しい」やり方で始めることになる「立派な」妊活です。

 

しっかりとした「タイミング法」に取り組む前に

「できない」と悩んでいるカップルも時々見受けられますが

まずは「正しい」タイミング法に取り組んでみることが大切です。

 

そして、この「正しいタイミング法」に不可欠なものが

排卵日」の予想であり「基礎体温」といったものから

実際の体調まで、毎日細かくチェックしておく必要もあります。

 

ほんのわずかな体温の変化でも体の変化を反映しているため

基礎体温」と呼ばれる、起床直後の体温を測るなどしながら

一定のリズムを持って、自分の体が常に変化していることを感じましょう。

 

タイミング法は、女性側の事情が大きな要素と思われがちですが

男性もしっかりと準備をしておく必要があり

毎月、ごく短い期間に訪れる「ピンポイント」のタイミングの際に

しっかりと合わせることが出来るように、体調を整えておく必要があります。

 

「自分達の」タイミングをしっかりと、まずは「発見」し

それに備えて、体調を整えていくことから始めましょう。

元気な生殖細胞を作る

「正しい妊娠準備」の最初の一歩は

「母親」と「父親」の体づくりになりますが

最終的な目的は、元気な・正常な生殖細胞を作ることであり

それは、妊活〜出産・それ以降の

「赤ちゃんの人生」のために必ず必要なことです。

 

精子卵子が招く、トラブルのリスクを最小限に抑えること

また、そもそも受精〜着床の確率を上げるために

まずは健全な生殖細胞作りを始めていきましょう。

 

生殖細胞は、実際に作られる過程を見ることが出来ないものですが

日々・常に作られ続けているものになりますが

精子卵子では、少し異なる過程があります。

 

男性が作る「精子」というのは

一定の年齢・成長に達した後は常に作られ続けているものであり

放出されなかったものは、体の中に再度取り込まれます。

 

妊活の際には、正常であると共に

「新鮮」であることも必要になります。

 

女性に関しては、生まれる前の「胎児」の頃から

卵子」となる「原子生殖細胞」を持っています。

 

妊活の際には、生まれる前から持っているものを

「いかに」劣化させずに外に出す(排卵する)かが鍵になります。

 

これらに問題がある場合、改善してから妊活に励むことが理想ですが

ホルモンバランス等が関わることであり、時間がかかります。

 

そのため、妊活を始める半年〜1年前

「そろそろ」と「考え始めた」時点で

改善策を取り始めるべきになります。

親になる人間の健康が第一

妊活を始める前に、まず整えなければならないことが

「親」になる2人の人間の健康です。

 

健康ではない状態で妊活に励んでいても、うまくいかないことが多く

結果的に「できない状態」が長く続いてしまうおそれがあります。

 

まずは「妊活」という要素は、とりあえず「無視」し

とにかく、健康な体を作ることに励みましょう。

 

これは「母親」になる女性だけでなく

「父親」になる男性にとっても、非常に重要なことです。

 

特に、近年「男性不妊」が増加していると言われており

「女性不妊」と、ほぼ同じ割合で存在しています。

 

決して他人事ではありません。

 

また、健康ではない「生殖細胞」によって

・流産

ダウン症

・先天性障害

 

といった、深刻なトラブルが招かれることも分かっており

ますます「卵子」「精子」を作る人間の状態が重要になります。

 

生殖細胞は、半年〜1年前に作られ始めたものが

現在「使われる」ことになり、このことからも

「妊活以前」の生活習慣が影響を及ぼすことが分かります。

正しい妊活は万全な準備から

「赤ちゃんが欲しい」と思ってから

出産するまでの「時間」はカップルによって様々です。

 

これから妊活を始めようというカップルの男女は

どのくらいで、妊娠することが出来ると想定しているでしょうか?

 

若い健康な男女であれば「タイミング法」による妊娠確率は

「だいたいタイミングを合わせて」おおよそ20〜30%と言われており

半年程度で、妊娠することが出来ると言われています。

 

しかし、現実には「1回」でうまくいくカップルもいれば

何年経っても、うまくいかないというカップルもいます。

 

その違いには「体質」や「相性」が大きく関わっており

「どうにも出来ないこと」もあることが事実です。

 

しかし、そんな中でも「出来ること」もあり

それは「準備」として、日々実践していかなければならないことです。

 

この準備によって「スムーズさ」には、大きく違いがあり

もちろん、万全であればあるほど「確率」は高まります。

 

このブログでは、スムーズな妊活のために必要な

正しい妊娠準備を紹介していきます。